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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-04-13 第19回国会 参議院 文部委員会 第20号

それから高岡郡で児童を通じて思想調査云々ということは、話にはそういうふうなことがあつたというようなことを聞きましたが、これは単なる噂話でありますから、その真否のほどは私は調べもいたしませんし、存じません。それから書店云々とかいうこと、これは存じません。それから高等学校弁論大会のあとで云々というようなことも、どうもこれは私承知いたしておりません。

生永利正

1953-07-08 第16回国会 参議院 厚生委員会 第11号

高野一夫君 未だ曾つて一度も診察を受けたこともないし、又今まで患者を出した家庭でもないというようなところに事実患者があつたということは有り得ることでありますので、近所の噂話でもあつて、例えばどうもあれは変なところがあるがらい患者ではないだろうかということであつた場合、これを第五条に該当さして診察させることができるかどうか、伺いたい。

高野一夫

1952-06-19 第13回国会 参議院 電気通信・大蔵会連合委員会 第2号

それから第二の点の、河野主計局長という名を出して巷間云々という噂話は、ただ單なる噂話として聞いておるので、事実とすればそれは我々としては遺憾であるけれども、それは噂であるので、私たちはそれを問題としないという立場で、一例として私申上げておるので、そのことによつて大蔵委員諸君個々亘つて疑惑の目を以て私見ておるなどというそういうことはないのでございますから、その点だけは釈明しておきます。

小笠原二三男

1952-05-22 第13回国会 参議院 法務委員会 第42号

(笑声)これは恐らくは噂話に過ぎないでしよう。併し私は笑えないものがあるのです。法務総裁もおありになるだろうと思います。労働組合メンバー、或いは政党のメンバーでありましても、若い人もおりますよ。随分思慮の足りない人もある。その人に向つて挑発いたしますれば、それは瓶の中にガソリンくらい入れて火をつけて投げるくらいのことはやるかも知れない。

羽仁五郎

1951-10-25 第12回国会 参議院 厚生委員会 第6号

それから児玉証人に伺いたいと思いますのは、先ほど松原委員からもちよつと御意見が出ておりましたが、御質問の中に入つておりましたが、私どもはこのBCGの論争がいわゆるジヤーナリズム的な、ただ単なる噂話のような程度から学術会議という権威のある諸氏の団体にこの問題が取上げられたということは、非常な私は一大進歩であると思うのであります。

山下義信

1951-01-31 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第2号

或いは又将来予定される発電予定地というようなものがありまして、これをどこに帰属させるかということについて、噂話でありまするが、相当九会社の間でいろいろ争奪戦というと語弊があるかも知れませんが、研究をされておるというような話を聞いているのでありますが、これはどういう方針で、どういうふうに処理されるものか。委員長からでも或いは事務当局からでも結構であります。

石原幹市郎

1950-08-02 第8回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○古池信三君 ちよつと簡單なことでございますが、これは私が伝聞しただけでありまして確かかどうか分りませんけれども、先程お話のあつた見返資金の大十何億というのは電気造船との分だろうと考えるのですが、この大十何億は電気の万にやらんで造船の方に持つて行くというような噂話を聞いたことがあるのですが、そんなことは勿論なかろうと思いますけれども一応念のためにお聞きして置きます。

古池信三

1950-05-02 第7回国会 参議院 法務委員会 第37号

現にたとえ噂話にせよ、トルーマンだとか、或いはアットリーだとか、アチソンだとか、そういうような人は、そういう疑いとかああいう噂話さえ若しされたならば、そういう方々は直ちに政治的責任をとるだろうと思う。それが今日国際的なモラルのレベルだと思うのです。

羽仁五郎

1950-04-12 第7回国会 参議院 法務委員会 第24号

つまり人事について噂話もしないというふうにおつしやるのが嘘か、それでなければ金銭の方がルーズだということが嘘か、いずれかでないと、人事についてだけ嚴格で、金銭についてはそれだけの御注意をなさらないというのはどうも受取れないように思うのです。これは続けて伺いたいのですが、例えば日野原という方の場合にも、世話はしない、併し金はお受取りになつておるのですね。

羽仁五郎

1948-04-27 第2回国会 参議院 司法委員会 第17号

新聞記事で読んだり噂話で聞いた話ではないのであります。而も何回か何回か呼び出されて、今日も都合があつて止める。明後日來い、その明後日に行けば、又二時間も三時間も待たせておいて、又次の日に來い、そういうようなことを繰返される。相手方の人間がそこでこれは一体起訴になりますか、不起訴になるでしようか、こんなことが問題になるか、告訴があつたからやつたようなものだけれども、こんなことは問題にならん。

井伊義勇

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